Dona Ivone Lara
毎週木曜日恒例の銀行主催無料show。
今月はsamba月間です。
ぜったいこの日は16:00に並ぶと決めていました。。
Dona Ivone Lara(88歳)とNelson Sargento(85歳)。
それぞれ今残るサンバの名曲を作ってきた生きる伝説。
先にかっちりしたスーツ姿で
Nelson Sargentoが登場。
年配の方々を中心に1曲めから合唱が始まりました。
次にDona Ivone Lara。
彼女は足が悪く椅子に座っていましたが、
最後の曲では
スタッフが舞台袖からあわてて駆け寄る中、
自分の力で立ち上がり踊りだしました。
拍手の渦、ますますの歓声に大合唱、
気力というか、無意識というか、
DNAの中にSambaを愛する心が組み込まれて生まれてきたのが
間違いない女性で初めてのSambaのcomposarです。
しかし、スタッフはいろいろヒヤヒヤだったとおもいます。
お二人は高齢者ということもありますし、
おそらく打ち合わせ通りにはいかないだろうこのshowを
バックはより支えていくことが必要だとおもうのですが、
楽器の機械的なトラブルがあったり、
もろもろ観ている方もちょっと冷や冷やしました。
ただバテリア(パンデイロなど打楽器)Luis Carlos Dionisioの
全体のひっぱりには目を引くものがありました。。
耳の聞こえにくいDonaにもよくリズムが聞こえるよう懸命に叩く姿、
リズムを叩きながらもスタッフを呼び隣のベーシストのトラブルを伝えたり、
今日のMVPだったと思う。。
二人のSamba人生。。いいですね。
Donaはまた来週showをします。

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